モードと速度制限

wimaxには、2種類のモード(通信方式)があり、利用者が手動で切り替えることができるようになっています。それは、「wimax2+(ハイスピード)」と「au 4G LTE(ハイスピードプラスエリア)」の2つで、それぞれの通信速度は、下り最大220Mbps・75Mbpsとなっています。

wimaxを利用していて、急に速度が遅延した場合には、ルーターの設定を「ハイスピードプラスエリア(au4G LTE)」というモードに変更した覚えはないか、確認してみる必要があります。このモードでは、通信可能なエリアが広い回線を使用するため、電波が届きにくい郊外や山岳部でネットに接続する際、威力を発揮します。しかしながら、このモードに設定すると、月間データ通信量が7GBを超えた時点で、通信制限が掛かり、速度が128kbpsに変更されます。こちらの速度制限は、「ハイスピード」モードに戻しても、当月中は解除されないほか、月間データ通信量に上限が設けられていない「ギガ放題プラン」でも掛かるので、注意する必要があります。

また、「au 4G LTE」のモードには、3日間のデータ通信量が3GBを超えると、速度制限が掛かるというルールもあります。